2019年の釣果フォルダを眺めていたら
今すぐ釣りに行きたい欲に駆られた
一番の思い出は投げ釣りでゲットしたカレイかもしれない。
うまくはまって2連続で釣れた、奇跡の2ショット。
www.berao-setouchi-fishing.com
スレがかりしたサヨリは、友人の手によりその場で刺し身の現地食い。
瀬戸内のマダイ
ツバス級が連発した夏
メタルマル無双。
www.berao-setouchi-fishing.com
小さな漁港内で連発するネリゴやダツ、カマス
そして漁港の外海でシイラ
www.berao-setouchi-fishing.com
ワールドシャウラが輝いていた
冬にはまったのは毒魚ゴンズイ。
天ぷらが旨すぎてリピート釣行しまくった。
www.berao-setouchi-fishing.com
手のひら大のイソベラが一投一匹で爆釣。
こいつも旨いのに見た目で不遇の扱いの悲運の魚
www.berao-setouchi-fishing.com
メタルマルのお尻のダブルフックを両方とも咥える器用なグーフー
ネンブツダイと間違えられやすいイシモチ。自作のブラクリをパクリと。
目の前を呑気に泳ぐアオリイカにメタルマルを引っ掛け釣り。
釣れていることにも気づかれないトラハゼくん。
こいつだけは許せねぇぇぇ!!!
ブルーの瞳が素敵なグレ
だいたいこういう持ち方をされるカサゴくん
引き抵抗は全然無いくせに、顔つきだけは怪獣級に凶悪なエソ野郎。いつもつみれで食べる。
ビックリするくらい強烈な引きでメバル針をひん曲げたクロサギ。身が崩れやすくて味はイマイチ。
カメラ目線が絶妙なメバル。
www.berao-setouchi-fishing.com
カレイ釣りの2回に1回は釣るサメ。次は食べる。
カレイ釣りの2回に4回は釣るアナゴ。と、釣れるととっても嬉しいカワハギ。
ボーダレスをほぼ180度までひん曲げたエイ。
唐揚げにして食べたいという煩悩のままに海底から引っ張り上げていたら残念ながら逃げられた。多分60㎏はあった。
www.berao-setouchi-fishing.com
瀬戸内のあちこちに気の向くまま出掛け、ボウズのときもあれば心臓が高鳴る嬉しい釣果のときもあり。
今年はどんな釣行の1年にして行こうか・・・