たまべら!~たまにはベラ以外も釣りたい~

一匹いっぴきを釣る楽しみを噛みしめ、今日も瀬戸内釣行

21アンタレスDCが2回目の故障 / シマノ修理スタッフが村田基さんの洗い方を推奨してきた話

すっごく憧れてようやく手に入れた21アンタレスDC

 

 

朝陽に照らされて輝くアンタレスまじかっけぇぇ!!

 

 

 

夕陽を浴びるアンタレスもかっけぇぇ!!

 

 

 

21アンタレスDCのデビュー戦はランカー級のシーバス。

 

 

 

続いてサーフでハマチを釣り上げるナイスファイト。

 

 

 

堤防でもハマチを釣りました。

 

楽しくて楽しくて、月一程度はアンタレスを持って釣りに出ていっていたように思います。

 

 

www.berao-setouchi-fishing.com

 

この釣行後、アンタレスDCのギアが異音を出してゴリゴリするようになったので修理に出すことに。

 

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ギアが錆びサビで腐食しているなど酷い状態でした。

ちゃんとドラグを締めて流水で洗い、洗浄後はスプールを外して乾燥させているし、しっかりメンテナンスしているのになぁ。。。と残念に思いながら、新品同様にしっかり治ってきたアンタレスを使うこと4か月。頻度としては月1回か2回程度。

 

 

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半年もしないうちにまた壊れた!?

 

どういうことやねん!! ちょっともろ過ぎることない?

 

と半ば怒りモードで、6月に再度オーバーホールに出すことに。

2月に修理から返ってきたことや、これまでの使用状況や使用後の洗い方などを店舗に説明のうえシマノへ修理依頼。

 

 

そして2ヵ月が経ったころ。

店舗から修理見積の電話がかかってきました。

 

「修理にかかる金額は16,000円ほどになります」

 

 

けっこう掛かるなぁ(ノД`)・゜・。

というか半年に1回のペースでこんなに修理していたらたまらんぞと思い、修理見積の問合せ番号をもとにシマノの修理受付に電話してみることにしました。




8月24日

シマノのフリーダイヤル0120-861-130で修理内容を確認。

 

このときの修理スタッフの説明があまりにもびっくりするような内容だったため、記憶の限り書き起こしてみました。

 

<修理スタッフ>

正直言って、メンテナンスがちゃんとできていないですよ、お客様は。

洗えていない。

塩ガミや腐食が起こってギアが錆びています

それは洗い方が不十分だからです。

どんな洗い方をしてましたか?

 

<べらお>

説明書にある通り流水で各可動部の海水を流すようにしっかり洗ってます。

終わったら水気を切ってタオルで拭き、ねじが付いているので手間ですがDCユニットを外して、スプールもボディから外して乾燥させてます。

 

<修理スタッフ>

あのー、村田基さんが動画出しているでしょ?

その動画でしているように、バケツに水を張って洗うしかないです。

 

<べらお>

動画の存在は私も知っています。

けれど、リールをドブ漬けして洗っていいんですか。

シマノが推奨している洗い方ではないはずですよ。

スタッフの方がそのような洗い方を薦めるんですか。

それなら説明書にも村田さんの洗い方を書いてください。

 

<修理スタッフ>

現実に塩が洗い流せていないのなら、そういう洗い方をするしかないです。

けれどドブ漬けではないですから。

バケツの中の水にリールを入れて、よく洗ってもらう

 

<べらお>

水の中にリールを入れるのに、どぶ漬けじゃないと仰る意味が分からないです。

 

<修理スタッフ>

ドブ漬けではない。

 

――以降、ドブ漬けの定義について噛み合わないやり取りが続くだけで時間の無駄となりました。

 

シマノの修理スタッフが薦める洗い方とは、以下の動画の内容です。

www.youtube.com

 

シマノが推奨している洗い方ではないのだが、仮にこれを実践してギア類に不調が出たときに、「修理スタッフから動画の洗い方を薦められた」と話したらどんな反応が返ってくるのか。たぶん「推奨してない洗い方をするからですよぉ」と注意されるに違いない。

 

 

なによりメーカー希望小売価格で80,900円という非常に高価なものをやっとの思いで買い、大事に使っていたところトラブルに見舞われたので修理に出したユーザーに対し、あまりにも残念な説明で洗い方がなっていないと見下すシマノに心が離れたし、推奨していない洗い方をオフィシャルに薦めてくることに呆れて言葉を失いました。

 

 

そうはいっても修理してもらわないことにはこちらも困るので、修理を依頼。

 

 

そして3ヶ月かかってようやく返ってきたアンタレス。

心境が心境なだけに、この輝きもなんだか悲しく見えてきた。。。

 

 

 

ギアは腐食しまくり。

16セルテートHDを3年酷使してきたときと同じくらいの錆びがわずか4ケ月で起きる・・・

 

 

 

修理代金は15,180円。

「末永くご愛用頂きますよう」という最後の文面がギャグにしか読めない気持ちです。

 

 

前回記事でタトゥーラTW300を導入したのも、実はこの一件があったからなんですよね。

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現在シマノのリールを使っている方々へ。

洗うときは水の中に突っ込むほうが良いらしいです。